セッションの基本4.セッションデビューのための練習はどうするの?

先に、セッションは英語に似ているという話をしましたが、まさにセッションができるまでの準備や日頃の練習は、英語に似ていると思います。

セッションの中で、よく出てくるコード進行にⅡm7-Ⅴ7-(Ⅰ△7)というものがあります(これはメジャーですが、マイナーでも同じようなものがあります)。

 

例えばこういったコード進行はジャズの曲の中に頻繁にでてきます。そのコード進行のジャズフレーズをひとつの慣用句とした場合、さまざまな表現があります。

これらの慣用句の引き出しをできるだけたくさん自分の手癖フレーズ、とっさにでるフレーズにすることで多くの表現が可能です。

ただ、最初はそんなにたくさんでなくてもいいので、アドリブができる曲を1曲や2曲でも増やして練習していきましょう。通常のセッションでは(初心者向けなどいろいろそのセッションによってルールがあるところはあると思いますが)、枯葉という曲を誰かが演奏したら、その曲はそのセッションではもうしないというのが暗黙のようなルールとしてあります。演奏した方への配慮なのかもしれませんが、そうなると枯葉以外の曲を演奏しなければなりませんので、やはり演奏できる曲は数曲あったほうが安心です。

 

当店の場合は、初心者であるということを入店の際にいっていただければ、できる曲をお聞きし、その曲はその初心者の方に優先的に演奏していただくようにしています。これはセッション進行を店でやっているためにできることだと思います。ですので、初心者の方は、事前にそれを言ってください。

 

当店では、セッションを始めたばかりの人に向けてセッションを知るためのワークショップ、セッションでの曲を練習するための練習会、個々の方のレベルに対して演奏スキルなどを強化するためのワークショップ、セッションのための個人のレッスンなど様々なメニューを用意して、セッションデビューまでのサポートできる体制をとっていますし、毎日セッションをやっていますので、その中でこうしたセッションがいいよというおすすめもしております。セッションにでるようになっても、演奏スキルを向上させるためのセミナーやワークショップもさまざま用意していますので、ご相談ください。

 

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