2026年にジャズセッションを目指したいなら自分の上達ルートを探そう!

本年もはじまりましたね。昨年を考えると、この一年もあっという間に過ぎてしまう感じです。
今年はジャズのセッションを目指したいという方もおられるでしょう。
さて、そのためにはどのような計画を立てておられますか?
巷にはジャズの情報があふれています。その一方で何をやっていったらいいかわからない
という方もおられます。
ジャズは登山のようなもの。
どのルートから登るか、頂上を目指すには、その人の体力や経験値、その時の
コンディションや、天候なども考えると無数の選択肢があります。
あなたの選択肢を考えるにしても、山を知らなければ計画は立てられません。
そのうえで、あなたが何を選択できるのか。
そういうアドバイスは、経験者に聞くことが大事です。
当店のワークショップではセッションの流れや曲をそれほど知らないという方は
まず下記ワークショップに取り組んでいただくことをお勧めします。
参加していただくと、その方のおススメのルートを一緒に考えることができます。
まずは下記の3つで、第一歩を踏み出してみてください。
①ジャズの曲の理解、セッションの理解を進めていきましょう。
「セッション初心者アンサンブル」ワークショップ
・同じ調のブルースと、スタンダード曲を各1曲、選曲されているので、
似たようなコードで取り組めます。
・いろいろなパートの方と一緒にやることでそれぞれのパートが
どういう役割を担っているのかというのが演奏を通して理解できます。
・では、演奏の中で相互でどのような意思疎通が行われているのか
が理解できます。その際にしてはいけないことなども知ることができます。
このコースは6回コース(各2曲)ですが、1月7月スタートで、同じ内容をやりますので、
どこからスタートしても大丈夫です。まずは、6回取り組んでいただけると、
上記の3つのポイントが身についていきます。
※今月10日(土)からスタートします。今月は例外ですが、毎月第一土曜昼にあります。➡詳細
②セッションの演奏で最も重要なこと、エンディングを理解する
「エンディング道場」(基礎編)と(実践編)
・セッションは曲をやりますが、その中で重要なのに初心者があまり
意識できていないのが、エンディングです。これを押さえておかないと
演奏をまとめることができないのです。
・ジャズの曲によってやるエンディングは多少違いがあります。
例えば、3回繰り返しエンディングでも、どこで繰り返すのかというのも
あり、曲でよくやるケースを知っておくことも大事。
・ジャズには、ボサノバ、ワルツなどの曲もあります。その場合の
パターンなど、曲によって違いもあることを理解しましょう。
・逆循環エンディングは、アドリブ的に終わるエンディングで最も
重要なエンディングですが、基礎編でもやりますが、実際の演奏で慣れる
というのは実践編でやります。
※いずれも毎月あるワークショップではない、不定期のものなので参加チャンス
をお見逃しなく。今月は基礎編が12日(祝)にあります。➡詳細
③アドリブを学ぶなら、段階的な学びが自信につながります。
「上達のロードマップを描く~初心者のためのアドリブ講座(1回目)」
・アドリブを演奏するのに、ひとつひとつコードやスケールを追っていくことを
初心者はやり勝ちです。演奏にもそのせわしさがでてしまいます。
演奏をレイヤーとしてとらえ、まずは自由に演奏できる下地のセーフティゾーン
を作ることで、自由な演奏を愉しむという気持ちが生まれます。
・そのセーフティゾーンではむやみに音を出すのではなく、ジャズらしい音
を使う、リズムを意識する余裕を得ることを第一優先にします。
・コードを一つ一つ追うことで、ジャズの膨大な曲の多彩なコード進行に
のまれて、圧倒されるのでなく、音楽そのものを楽しく、アドリブするという
メンタルを整えながら、段階を踏む。これがひいては上達を加速されるという
レイヤー方式です。
※今月は11日(日)昼に開催します。➡詳細
これらを平行して学んでいく、もしくはご自身の弱いところからやるという
のはそれぞれの人の考え方によりますので、ご自身がジャズセッションにとって
役立つと思われる、ワークショップを上手に活用していってくださいね。

