【9月TOPIC】9/27(日)午前/外谷先生の実践ジャズインプロビゼーション【続編】 ~さらにアドリブを「音楽」にする「モチーフ」の使い方<セッション経験者対象>

◆9月27日(日)午前/外谷先生の実践ジャズインプロビゼーション【続編】
~さらにアドリブを「音楽」にする「モチーフ」の使い方<セッション経験者対象>


「アドリブをすると、音がただ並んでしまう」
「いろいろなフレーズを覚えたのに、演奏するとワンパターンになる」
「もっと“歌うように”アドリブをしたいけれど、どうすればいいのかわからない」

そんな方に、ぜひ知ってほしいのが「モチーフ」という考え方です。

ジャズのアドリブでは、次々と新しいフレーズを繰り出すだけではなく、ひとつの短い音楽的なアイデアを繰り返したり、変化させたりしながら、ソロ全体を展開していくことがあります。それが「モチーフ」。

短いリズムや音の動きでも、繰り返され、少しずつ姿を変えていくことで、聴く人の耳に残り、演奏全体に「つながり」や「ストーリー」が生まれます。

つまりモチーフは、バラバラになりがちなアドリブを、ひとつの音楽としてまとめていくための重要な手がかりなのです。

今回のワークショップは、7月に開催した「実践ジャズインプロビゼーション」講座で取り上げた「アドリブのパターン化やマンネリからどう抜け出すか」というテーマから、先生が特に重要と考えるこのテーマ「モチーフ」に焦点を当てます。

モチーフは、特定の時代だけのジャズの方法ではありません。

ビバップやハードバップの即興にも見られる一方、モード・ジャズ以降は、長くひとつの響きが続く中で音楽を展開するための重要な考え方として、さらにその可能性が広がりました。実際、Miles Davisらのモーダルな演奏にもモチーフの発展が見られます。

特に、同じコードや音の響きが長く続く曲では、「次に何を弾くか」だけでなく、「今出したアイデアをどう育てるか」が、アドリブを音楽として聴かせる大きな鍵になります。

フレーズをたくさん覚えることから、
「自分のアイデアをどう育てていくか」へ

今回のWSでは、モチーフを実際に演奏しながら、アドリブをより音楽的にするための考え方と練習法を探っていきます。

■今回取り上げる内容
・ジャズの即興における「モチーフ」とは何か
・印象に残るモチーフの作り方・覚え方
・モチーフをコード進行の中で使う方法
・モチーフをフレーズへ発展させる方法
・ひとつのアイデアから自由なアドリブへ展開する方法
・トゥーファイブワンに頼らないアドリブへのアプローチ

■こんな方におすすめ
・アドリブがワンパターンになってしまう
・フレーズを覚えても、演奏でうまく使えない
・アドリブに「つながり」や「ストーリー」を持たせたい
・音をたくさん弾くのではなく、もっと歌うように演奏したい
・同じコードが続く曲やモード系の曲が苦手
・理論やフレーズの知識を、実際の音楽に結びつけたい
・自分のアドリブを、もう一段音楽的にしていきたい

■基本情報
◎日時:9月27日(日)午前10時~12時(※今回は朝でお時間が変更になっています)
◎参加費:4800円
◎講師:外谷東(Pf)
※楽器は不要です。筆記用具をお持ちください。

■お申し込みはこちら(※初めての方は、申し込みフォームで必ず、
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