【初めてのジャズ理論16】アプローチノート

アプローチノート

Approach noteを知ること

アプローチノートとは、ある音に向かっていく音のことです。

なぜアプローチノートを学ぶのか?

ジャズのフレーズは、コードなどに対してアプローチする音でできているので、それを意識して演奏できるとジャズらしいフレージングがフレーズを覚えなくても作り出せるようになるからです。

アプローチノートは大きく分けて二種類あります!

スケールでアプローチする(scale app)と、半音でアプローチするクロマチックアプローチ(cromatic app)です。

アプローチノートでギタリスト ジョーパスのような アドリブラインも作り出せます。

アプローチノートの練習方法

アプローチノートの配置

などを扱います。

  • スケールとコードでジャズっぽいアドリブが出来ない
  • カッコいいアドリブの作り方を知りたい
  • アプローチノートの練習方法が知りたい

こんな方にオススメです。

アプローチノートを使うと様々なバリエーションでメロディーを作り出すことができます。

必要トピック

使えるスケールがわかること

コードトーンが分かること

オススメワークショップ

アドリブ実践ワークショップ
岡崎好朗さんと遊びながらアドリブ練習会

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