今年こそはジャズを演奏したいのに、コードで先に進めなくなっている人へ。

ジャズ初心者の方にとって、ハードルが高いのがジャズのコードではないでしょうか?

楽譜でコードだけ書かれているジャズ。それ見てすぐにどんな音かすぐにわからない。そんな人は実に多いです。それは、これからジャズを始めたいという人の、全楽器共通の悩みのように思います。

ジャズでは、テンションというのがあり、それらはコードによって違います。また、基本的のコードは、3和音でなく4和音になります。それらがジャズを難しくしている点でしょう。

まずは、それらのコードをわかりやすく、シンプルに整理してとらえること、”影のボス”を理解するが大事です。

ただ、ピアノについては、それらの縦の組み合わせ、つまり片手の押さえ方、左手の押さえ方も違うのでそこも混乱の原因です。アンサンブルではベースと被るため、ルートを弾かない場合だとか、響く音域の問題もはずせません。

一方で、管楽器の方は、視覚的にとらえられるピアノや手の形でとらえるギターに比べて、そういう手掛かりがない分、コードがなかなか頭に入らないので、難しく感じることでしょう。

明日開催予定の「ジャズピアノアンサンブル基礎ワークショップ」では、このジャズのコードを理解する内容を開催します。コードについて、まずは初心者が知っておくべき内容を中心に学びます。

6回シリーズでピアノ対象ではありますが、このコードの回ではコードがよくわからない管楽器などの単会ご参加も可能です。

以下のような方には、今回のご参加をおススメです。

■ 吹奏楽部などで管楽器を演奏していて、コードやハーモニーが苦手な方・・・

「ジャズではどんなコードが使われているのか」
「ピアノはどんな音を選んで支えているのか」
といった疑問をお持ちの方にもおすすめです。

ピアノのボイシングを通して、コードの仕組みやハーモニーの考え方を分かりやすく解説することで、
管楽器演奏にも役立つ“和声の視点”を身につけることができます。

■ まだジャズはやっていない、クラシックなど他ジャンルからジャズピアノに挑戦したい方・・・

・クラシックでは楽譜通りに演奏することが中心で、コードだけの表記でどうしたら
いいかわからない。
・ポップスなどで、ジャズのテンションがよくわからない、

このワークショップでは、ジャズでのコードの捉え方や、左手・右手の役割分担などを、実際のアンサンブルを想定しながら基礎から解説します。
「何を弾けばいいかわからない」という最初の壁を越えるための内容です。

■ ジャズで他の楽器を演奏していて、ピアノを持ち替え楽器として始めたい方・・・
(管楽器他、フロント楽器、ボーカルなど)・・・

すでにジャズの感覚やアンサンブル経験がある方でも、ピアノ特有の
・ボイシングの考え方
・リズムセクションの中での立ち位置
は最初は戸惑いやすいものです。
本ワークショップでは、他楽器経験者の視点を踏まえながら、
「最低限ここを押さえればアンサンブルに参加できる」
という実践的なピアノの役割を紹介します。

【今回のジャズピアノアンサンブル基礎のテーマは「コード」です。】

ジャズのコードは、テンションが加わることで複雑に感じられがちですが、
・どのテンションを
・どのような考え方で
・どの位置に入れていくのか
を整理すると、「ジャズらしさ」の理由が見えてきます。

この内容は、ピアノのボイシング理解にとどまらず、
管楽器の方にとってもアドリブの音選びのヒントになる内容です。
また、コードに苦手意識のあるクラシック出身の方や、吹奏楽部出身の方にも、
「なぜその音がジャズで使われているのか」を理解する助けになります。

過去にこの回へ参加できなかった「ジャズピアノアンサンブル基礎」参加経験者の方も、
ぜひこの機会にご参加ください。
前半ではコードの概念を理解し、
後半では実際にキーボードで音を出して確認していきましょう。

管楽器などの他の参加の方は、その旨をお知らせいただければ大丈夫です。

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