自由な形でチョイスできる即効性のあるワークショップ

J-flowでは、できるだけセッションの楽しさを知っていただきたいという思いから、毎月アンサンブルを中心に様々なワークショップを開催しております。

これらは、日々の練習や演奏の中ででてきた悩みや課題に応えられるようなワークショップとなっております。その人に必要なことを必要なだけ、自由にカスタマイズして上達を目指していっていただきたいのと考え、下記のようなスタイルをとっています。

J-flowは、オープン以来、ほぼ毎日、セッションを通じて様々な演奏者と接してきました。その中で、セッションでの演奏力を向上させるために何が必要なのかと常に考えてきました。

そして、忙しい社会人が途中で挫折することなく、音楽を続けていけるには、何がいいのか、また、その時に必要になるワークショップはないのかと。
そして、私たちが考えた結論は「自由な形でチョイスできる即効性のあるワークショップ」
ご自身が興味のあるもの、ご自身が強化していきたいものを選びながら、自由に音楽を続けていく環境を提供していきたいと考えています。もちろん、当店も、その方にあったメニューをアドバイスさせていただきます。
セッションでの演奏を愉しめる演奏力をつけるためのワークショップで、ぜひセッションの面白さに触れてください。

ワークショップの特徴(その1)

その1.初心者の早い段階のセッションデビューを目指すワークショップ

学んだことを、早い段階でできるだけ実践に近い形で練習する。これが早い段階でセッションデビューするための方法とJ-flowは考えます。毎月のセッション初心者ワークショップ&アドリブ強化編ワークショップで学び、より実践に即した練習セッション(毎月1回)で練習。この繰り返しで、これからセッションをしたいという方をサポートしていきます。

【 こんな方におススメです! 】

  • 吹奏楽部、ビッグバンドなどに参加経験があるがコンボの経験はない人
  • ジャズ研などでの経験はあるがかなりブランクのある人
  • 他ジャンルで演奏経験があり、楽器演奏力はあるがジャズはこれからという人
  • バンドなどでライブの経験はあるが、アドリブはこれからという人
  • 先生に長年ジャズを習っているが、まだ人と合わせたことがないという人 など

対象ワークショップ

ワークショップの特徴(その2)

◆その2.初級者から上級者まで。演奏の長所・短所を把握し、より上達をめざすワークショップ

セッションのデビューは果たしたものの、アドリブに自信がない、ジャズらしく聴こえないなどのスランプに悩む初級者以上の方をサポートしていきます。プロと一緒に演奏することで的確なアドバイスをもらいながら、演奏力を磨けるワークショップです。

【 こんな方におススメです! 】

  • 演奏がマンネリ化していると感じる人
  • アドリブはなんとかなるが、ジャズらしく聴こえないと思う人
  • 今よりうまくなるために何が必要かわからない人
  • 自分がどの程度の演奏力があるか客観的に把握したい人
  • 自分の演奏に対してプロからアドバイスをもらいたい人 など

対象ワークショップ