【体験レポート】田鹿雅裕アンサンブル道場

先日の田鹿雅裕アンサンブル道場には管楽器の方も多くご参加いただきました。ありがとうございました。

さて、道場と名がつくと、皆さんは怖いところというイメージを持たれるかもしれません。しかし、実際はセッションを始めたばかりの方から、セッションに慣れている方までいろいろな方が来られ、課題曲を中心に和やかなムードで開かれているワークショップ型セッションです。

今回は、そのアンサンブル道場を初めて参加されたMさんの体験レポートをご紹介します。

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【体験レポート】Mさん セッション歴3年/20代

ジャズを志すとどこかでぶつかる”ジャムセッションの壁”。日本が誇るトップドラマー田鹿雅裕氏がホストを務める企画セッション「アンサンブル道場」には、この壁を突破するためのヒントがちりばめられていました。

15曲ほど用意された課題曲(スタンダードナンバー)の中から選曲、演奏後には田鹿さん及びホストバンドの方々からのアドバイスを頂ける、という形で進行していくこのセッション。

まず最初に田鹿さんご自身が参加者の名簿を見ながら一人一人の名前を呼んで丁寧にご挨拶をしてくださいます。田鹿さんを始めとするホストバンドの方々の真摯な姿勢と温かい心遣いにこちらの気も引き締まりました。

実際の演奏も、素晴らしいホストバンドの力強い後押しの中進んでいきます。なにより、私のような未熟なプレイヤーの音であっても逃さないよう耳を傾けてくださっているのが一緒に演奏していて伝わってくるのです。この体験ができたことだけでも非常に価値があったと思います。他の参加者の皆さんも真摯に演奏に取り組み、田鹿さんのアドバイスを真剣な面持ちで聞いていました。

日頃ジャムセッションに行ってもホストミュージシャンに話しかけるのは気後れしてしまう、という方も多いと思いますが、このアンサンブル道場はとても和やかかつ真剣な雰囲気。いつもよりも積極的にアドバイスを求められるような、良い空気の中で行われていました。

セッション終了後にも田鹿さんがご自身のアメリカ滞在時の経験談などを交えながら全体へのコメントやアドバイスをくださいます。
先人たちの残したジャズという音楽をもっと「聴く」ということ。そしてその中でヒントを得たメロディを自分で「歌う」ということ。音楽理論ももちろん大切ではありますが、先人たちが引き継いできたジャズという音楽において何よりも大切なスピリットを、改めて強く感じることができました。

今日初めて出会った人も、いつもの顔馴染みも、皆でいっしょにひとつの音楽を奏でるジャムセッション。そんなジャムセッションを今よりもっと楽しむためのヒントが「アンサンブル道場」にはありました。是非また参加したいと思います。

tajika
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Mさん、ありがとうございます。まだ、経験をされたことのない方、もっと上達したいけれど何をやったらいいかわからない方も、一度、田鹿雅裕アンサンブル道場に参加してみてください。

きっと、そこには演奏のいろいろな発見があるはずです。

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