【初めてのジャズ理論13】guide tone(ガイドトーン)とpacing(ペーシング)

guide tone(ガイドトーン)とpacing(ペーシング)

ガイドトーンとは

その名前の通りガイド(案内)になる音です。

ペーシングとは

pace=(歩調)からきていて、間のコントロールのことを言います。

なぜガイドトーンとペーシングを学ぶのか?

ガイドトーンは、不確定なアドリブに軸となるラインを作って安心してアドリブが出来るようになるため。

ペーシングはついつい弾きすぎてしまう癖やマンネリから間をコントロールすることで癖から抜け出した、フレージングができるようになるためです。

ガイドトーンを配置

練習方法

フレーズの作り方

間のコントロール
などを扱います

  • アドリブをするのが不安な方
  • テンションを上手く使いたい方
  • ついつい弾き過ぎてしまう
  • フレーズのリズムがワンパターンなど

こんな方にオススメです

必要トピック

曲のメロディーが演奏できる

コードトーンを演奏できること

コードに対して演奏できるスケールが最低一つわかること

オススメワークショップ

アドリブ実践ワークショップ
岡崎好朗さんと遊びながらアドリブ練習会

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