J-flowのセッションへの想い

◎この店のオープンのきっかけ

「社会人になったら、仕事で思うように演奏する時間が取れない」 「一緒に演奏していた仲間との時間調整が難しく、演奏する機会が減った…」などなど時間が自由になる学生時代と違って、社会人になると音楽仲間と演奏する機会が少なくなるもの。 一方で、憧れだった楽器を始めたが、一緒に演奏できる仲間を探すのが大変な社会人にとっても、悩みはつきません。

私たちも、セッションの楽しさにはまった頃、セッションをする場所が少なく、あっても時間が合わなかったり、演奏する仲間とタイミングを合わせることが難しく、思うようにならない悩みを抱えていました。そういう思いから、仕事帰りに、ふらっと立ち寄り、すぐにセッションができる場を作りたいと、2009年秋にジャズセッションの専門のお店をオープンさせたのです。

J-flowは、そんなジャズ好き、セッションが好きなアマチュアミュージシャンが集うスペースです。ほぼ毎日がセッションだから、ここに来れば音楽仲間やホストミュージシャンと、いつでも気軽に演奏を楽しめます。
家と会社の間で、ちょっと気分転換したい、そんな人にもちょっとしたリトリート(隠れ家)となります。

「思い立ったら演奏できる、気軽に演奏が聴ける。」J-flowはジャズをこよなく愛する人たちに、そんなささやかな毎日の楽しみを届けられるお店でありたいと考えております。

◎店名の由来

演奏が好き、聴くのが好きで、ただ無心に純粋にJAZZを愉しむ人たち。そんな人が集うセッションの店にしたい。私たちの原点はそこでした。

店名にある、「フロー(flow)」というのは、心理学用語で「その状態に没頭し、自分の最大のパフォーマンスを引き出す」という意味があります。人によく聴かせたい、人から認められたいというものでなく、ただただ無心に子供のように音楽の流れに任せ、自分の演奏にワクワクする。セッションの愉しみは、そうあって欲しいという願いからJAZZのJとあわせて、J-flowと名づけました。

かって演奏の仕事を終えたジャズマンたちが、お店に集まって、なにげに始めたアドリブ演奏。おのおのが自由に演奏し、そのソロが終わったら、お互いに頑張ったという拍手を送ったのがセッションの始まりだとか。

上手だとか下手にこだわらず、それぞれの演奏者がともに演奏する人とコミュニケーションして楽しみ、さらに店にいる人たちが一緒になって楽しめる、そんな場所でありたいと思っています。

◎開業秘話(J-flowの開業記)

J-flowの開業秘話。

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