時に自分の演奏を客観視する。やりっぱなしで終わらせないことも大切

さて、5月のワークショップスケジュールはもうアップしておりますが、GW中は、『セッション初心者アンサンブルワークショップ』が、6日(土)昼にあります。
曲は、Mr.PCとSoftly、As maorning sunrise(Cm)をやりますよ。ご興味のある方はぜひ。

そしてオススメは、7日(日)午前の『セッションパフォーマンスレッスン』。
これは、小人数でセッションを演奏し、それについてあなたの演奏のいい点、改善したらよくなる点などをアドバイスしていきます。

実際にセッションに行っても個別のアドバイスはしていただけないところが多いように思います。というのもセッションでは、人の演奏をとやかくいうものではないという暗黙のルールのようなものがあって、頼まれてアドバイスする分にはいいですが、頼みもしないのにアドバイスするのはちょっと人から引かれてしまう傾向があるようです。

頼まれもしないのにという方も稀におられるようですが、そのまま鵜呑みにしないで(もちろんいい点、参考になる点は受け取とるのは大事ですが)、その人の演奏力も判断してちゃんと考えないと間違った方向にも行きかねません。

もしアドバイスを聴くのであれば、まだホストの方(できればプロで入っている方)に聞いた方がいいアドバイスを受けられるケースが多いと思います。初心者のうちは、少し演奏できるだけですごいと思いがちですが、セッションなどでいろいろな人の演奏を聴くと、次第にいい演奏か、それほどでもない演奏かは大体わかってくると思います。

ということで、セッションではなかなか自分の演奏を客観視できない(演奏者の組み合わせなどいろいろな状況もあるため)ですが、必ずご自身の演奏を録音してしっかり聴いてみるのが一番です。

最初のうちは誰でもが穴があったら入りたいという気分になるかもしれませんが、これをしっかり認識しない限り上達のために、何をどうするかという基準がもてないでしょう。

後は、きちんとプロの方などの意見を聞いて、自分の演奏を客観的に把握しながら参考にすることが大事です。音源とアドバイス。この両方が大切です。

というので、オススメなのが、7日の『セッションパフォーマンスレッスン』です。これは、プロのジャズピアニストである外谷東先生による小人数制のセッション形式のレッスン。

初心者からでもそれぞれのレベルに応じてアドバイスしていただきます。曲は参考曲を上げていますが、ご自身が練習している曲で大丈夫です。ベースが入りますので、フロントの方もぜひお待ちしております。

セッション形式のアンサンブルレッスンで、全パートの方がご参加いただけますが、人数枠がありますので確認してみてくださいね。

同様のアンサンブルについてのレッスンで他にも以下のものがあります。

ピアノ、ベースを対象とした岡崎好朗さんの『アンサンブル強化レッスン』。 (5月は14日(日)午前)

 

日本のトッププロである岡崎さんによる、リズム隊のための小人数制アンサンブルレッスンです。フロントにとっての理想的なリズム隊の演奏についてアドバイスいただきます。

また、『田鹿雅裕さんのアンサンブル道場』(今月は5月28日(日)夜)は、リスナーでも参加可能。インスト全パート参加でき、他の人の演奏からもいろいろな学びがあるアンサンブルレッスンだと思いますので、こちらもオススメです。ソニー・ロリンズ、レイ・ブライアントなどなど、世界の数々のトップジャズミュージシャンとの共演経験を持つ田鹿さんのジャズエピソードを交えたお話はとても楽しいですよ。

ということで明日から本番、よいGWをお迎えください。

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